ガロ 新台k8 カジノB5サイズの小型ボディはそのまま、“Core i7”搭載──「Let’snote R9」仮想通貨カジノパチンコp スーパー 海 物語 in 沖縄 2
ラグビー スカパーk8 カジノ 小型ボディはそのまま、最新・高速CPU「Core i7」を採用パナソニック「Let’snote R9」(CF-R9JWACDR)
スーパー ラッキー カジノ チート Core i7搭載で世界最小ボディ──パナソニックの「Let’snote R9」(CF-R9JWACDR)は、従来の“R”シリーズのB5サイズ/4:3液晶を搭載する小型ボディをそのままに、インテルの新CPU上位シリーズ「Core i7」で武装した“最強クラス”のB5サイズモバイルノートPCに進化した。
採用するCPUは、モバイル向けのデュアルコア超低電圧版Core i7-620UMで、定格クロックは1.06GHz(全体のTDPは18ワット)。Hyper-Threading Technology(HT)とIntel Turbo Boost Technology(TBT)に対応し、計4つのスレッドを同時処理でき、最大2.13GHzまで自動的にオーバークロックして動作する。
Let’snote R9は、2009年秋冬モデルでリニューアルした「Let’snote S8」の熱設計を応用することで、Rシリーズならではのコンパクトボディを変えることなくCore i7の搭載を実現。薄型で軽量のファンを最も効率のよい位置へ配置し、排気口のサイズを変えずに約3倍の風量、そして冷却性能を50%向上させた。同社が計測したベンチマークテストによると、Core 2 Duo SU9600(1.6GHz)を搭載するLet’snote R8(2009年秋冬モデル)と比べて約1.4倍のパフォーマンスを実現するという。
アスペクト比4:3の10.4型液晶ディスプレイを継続して採用する
このほかの主な仕様は、1024×768ドット表示に対応する4:3の10.4型液晶ディスプレイ、Intel QM57 Expressチップセット、2GバイトのDDR3 SDRAM(PC3-6400対応、最大4Gバイト/204ピンSO-DIMM空きスロット×1)、250GバイトのHDD(Serial ATA)、1000BASE-T対応有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n対応無線LAN(Centrino Advanced-N 6200、11aはW52/W53/W56対応)、USB 2.0×2、PCカードスロット×1、SDHC対応SDメモリーカードスロット、アナログRGB出力、イヤフォン/マイク入出力など。プリインストールOSは32ビット版のWindows 7 Professional。横17ミリ/縦14.3ミリピッチ(主要キー)の日本語85キーボードやホイールパッドなどの操作デバイスは従来モデルと同様だ。
本体サイズは229(幅)×187(奥行き)×29.4~42.5(高さ)ミリで、重量0.93キロ(バッテリー含む)。バッテリー駆動時間は約7.5時間で、バッテリー単体重量は約220グラム。約155グラムの小型軽量タイプのACアダプタも付属する。
発売は2010年2月17日。想定実売価格はオフィススイートなしのベーシックモデルが18万円前後、Office Personal 2007 with PowerPoint 2007付きモデル(CF-R9JWANDR)は21万円前後と予想される。
より高速なCore i7やSSD、“黒ボディ+カラー天板”が選べる「マイレッツ倶楽部モデル」も
パナソニックWeb直販サイト限定の、より高性能な「マイレッツ倶楽部」限定モデルも用意する。
Let’snote R9のマイレッツ倶楽部限定モデルは、店頭モデルより高速なCore i7-640UM(定格クロック1.2GHz)と64ビット版Windows 7 Professional(32ビット版/64ビット版のセレクタブルOS仕様)が標準となり、500GバイトのHDDや128GバイトのSSD、ジェットブラックボディ、計12色のカラー天板などのカスタマイズメニューを用意する。
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