ネット カジノ 初回 ボーナスk8 カジノ色鮮やかなCore i5／i3搭載の15.5型ワイドノート――「VAIO E」仮想通貨カジノパチンコツムツム の 引き継ぎ の 仕方
スマホゲーム ランキング パズルk8 カジノ 豊富なカラバリを用意した15.5型ワイドの新シリーズ「VAIO E」
VAIO E
パチスロ steins gate 評価 ソニーの2010年PC春モデル第2弾で登場した新シリーズ「VAIO E」は、15.5型ワイド液晶ディスプレイ（1366×768ドット）を搭載するスタンダードノートPCだ。「VAIO N」の後継に位置付けられる製品で、基本システムがCore 2 Duo＋Intel GM45ベースから、GPU統合型のCore iシリーズ＋Intel HM55 Expressベースに進化している。
店頭モデルのラインアップには、Core i5-430M（2.26GHz／最大2.53GHz）を搭載する上位機種と、Core i3-330M（2.13GHz）の下位機種が用意され、それぞれ光沢感のあるブルー、ピンク、ブラック、ホワイトの4色のカラーバリエーションをそろえる。そのほかのスペックはメモリが4Gバイト、HDDが500Gバイト、光学ドライブは上位機種がBru-ray Discドライブ、下位機種がDVDスーパーマルチドライブ。OSは64ビット版のWindows 7 Home Premiumだ。
インタフェースは、SDメモリーカード（SDHC対応）、メモリースティックDuo（Pro対応）、ExpressCard 34、USB 2.0×4（うち1つはeSATAと共用）、HDMI、アナログRGB、Felicaポート、30万画素Webカメラなどを備える。ネットワーク機能には、ギガビットLANのほか、IEEE802.11b/g/n対応の無線LANとBluetooth 2.1＋EDRを備える。本体サイズは、369.8（幅）×248.2（奥行き）×31.1～36.7（高さ）ミリ、重量は約2.7キロ。
ビビッドなボディカラーを採用した
VAIO Eの見どころは、ビビッドなボディカラーとあわせて、全5色のキーボードカバーをオプションで用意（キーボードウェア／2980円）し、着せ替え感覚でさまざまなコーディネートを楽しめる点だ。また、ボディ天面は透明感のあるインモールドデザインを採用したほか、裏面から塗装を行うことで、VAIOロゴに立体感を持たせた独自のデザインとなっている。なお、店頭向けモデルのカラーバリエーションは、ブルー、ピンク、ブラック、ホワイトの4色だが、VAIOオーナーメイドではグリーンや、マットな質感のブラックとホワイトも用意されている。このほかBTOでは、Core i7-620M（2.66GHz／最大3.33GHz）や、フルHDパネル（1920×1080ドット）、TI Mobirity Radeon HD 5650（1Gバイトメモリ）なども選べる。
店頭向けモデルはほかに光沢感のあるブルー、ブラック、ホワイトの3色を用意する
透明の天板にインモールドでロゴやパターンを転写し、裏面から塗装することで、ロゴに立体感を持たせている（写真＝左／中央）。アイソレーションキーボードにぴったりとフィットするシリコン製のキーボードカバーをオプションで用意する。ボディカラーとあわせて25通りのカラーバリエーションが楽しめる（写真＝右）
直販専用カラーとして、光沢感のあるグリーンと、非光沢のブラック／ホワイトも用意されている
店頭モデルの実売予想価格は、Core i5の上位機が16万円前後、Core i3の下位機が14万円前後。VAIOオーナーメイドの直販価格は8万9800円からとなっている。いずれも2月27日より発売される予定だ。
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